この講義では aタグについて勉強しましょう。
このタグはですね。リンクを作る時に使います。
リンクと言うのはクリックしたら他のページを開く機能です。
ここをクリックするとeverdevelサイトのトップへ移動する新しい窓が開きます。
上の文章で「ここ」をクリックすると新しい窓が開いてeverdevelサイトのトップページへ移動します。 こうリンクを作る時にaタグを使います。
<a href="移動するURLを入力" target="_blank">リンクの名</a>
target属性では今のページで移動するか新しい窓を開いて移動するかを決めます。
もし今のページで移動するなら何も書かなくてもいいですが。
(target属性の基本バリューが_selfなので _selfを書くのと同じ)
新しいページを開いて移動するならtaget属性のバリューで_blankを書きます。
では、これから直接にソースを打ちながら練習して見ましょう。
今は、皆んな初心者なんでゆっくり打ってください。
<!doctype html> <html> <head> <meta charset="utf-8" /> </head> <body> <a href="https://www.everdevel.com" target="_blank">everdevelのトップページへ</a> </body> </html>
<!doctype html> <html> <head> <meta charset="utf-8" /> </head> <body> <a href="https://www.everdevel.com">everdevelのトップページへ</a> </body> </html>
では、次の講座へ行きましょう。
ご覧くださってありがとうございます。お問い合わせと間違い説明はある場合、下にあるコメントにお願いいたします。
コメント 0個
並べ替え